思っていたのと違う?不動産投…

思っていたのと違う?不動産投資をやめたくなる2大原因

公開日:2019/08/20

思っていたのと違う?不動産投資をやめたくなる2大原因

最初は誰もが大きな希望を持って不動産投資を始めますが、当然投資は誰もが成功するというものではありません。当初思い描いていたように物事が進まず、負担が増すばかりの状況に「こんなはずではなかった……」と後悔するケースもあるでしょう。ここでは、不動産投資を「もうやめたい」と考える人が、どのようなポイントで悩んでいるか見ていきます。

 

 

原因①:思っていたほどの利益が出ない……

不動産投資をやめたくなる大きな理由として、「思っていたより利益が出ない」ことが挙げられます。1年目は好調であったにもかかわらず、「税金」や「維持費」などもろもろの原因で徐々に経営状況が悪くなっていくパターンもよく見られ、そこで「やめたい」と考える人は多くいるようです。

 

 

2年目以降の税金に要注意

不動産投資の収支を考えたとき、意外と見落としがちなのが税金です。不動産を購入してから1年目の場合、不動産取得税、収入印紙購入にかかる税金、税理士へ支払う報酬などは、すべて経費として計上が可能なため、所得控除を受けることができます。しかし、2年目に突入すると1年目に比べ経費が減少し、それによって所得税控除も減少。これにより、支払う税金が増加し、収支計画が狂わされる可能性があるのです。

 

 

空き室増加を防ぐため無視できない維持費

不動産投資をする以上、常に注意するべきなのが空き室の増加です。一度空き室となると、なかなか次の入居者が現れず、想定外の損失となるリスクがあります。こうした空き室増加を回避するためにも、購入した物件には定期的なメンテナンスを施さなければなりません。しかし、それにより発生した維持費が、当初の予測を大幅に超えるケースがあります。毎日の清掃や管理費用だけを想定に含め、設備の劣化・故障の修繕費を含めていない場合、大きな後悔をするかもしれません。

 

 

原因②:精神的な負担が大きい

大前提として、不動産投資にはタフな精神が求められます。「なかなか利益が出ず焦りが募る」「空き室が増えていくたびに追いつめられていく」など、不動産投資には心理的な負担となる要素がいくつかあるのは事実。そうした精神的負担に押しつぶされて、「投資をやめよう」と考える人は少なくありません。

 

こうした負担を軽減するためには、不動産投資への知識を身につけるのが大切。不動産投資の性質を理解すれば、不測の事態が減っていき、先の見えないストレスをいくらか解消していけます。また、不動産投資において「焦り」は禁物と知っておくことも重要です。不動産投資では長期的視野が求められ、急激な利益上昇は起こりづらいと知っておけば、心に余裕が生まれるでしょう。

 

 

不動産投資をやめたくなった際のポイント

物事が順調に進まなくなれば、「自分には向いていない」「やめたい」と考えるのは当然です。しかし、不動産投資はやめようと思ってすぐにやめられるものではなく、焦って売却をすれば大損となる可能性も十分に考えられます。そこで、まずはやめる前に本当にこの状況から抜け出せないかを考えてみる必要があるでしょう。今までの投資環境や管理業務をいったん見直し、改善ポイントがないかを探るのが大切です。

 

もしも、何も改善ができそうにないなら、投資を諦め不動産売却に動かなければいけません。しかし、売却の際は、しっかりタイミングを見極めるのが大切。少しでもよいタイミングで売却するためには、以下のポイントを押さえておきましょう。

 

・オリンピックの開催や景気の拡大など「高く売却できる」要素がある
・物件の築年数(20年以内だと好条件で売却しやすくなる)
・購入からの年数(5年以上不動産を所有していると税金が半分になる)

 

こうしたポイントを押さえつつ、今が売り時でないと感じたなら、粘り強く不動産投資を続けていくのが望ましいと言えます。

 

 

まとめ

なかなか不動産投資がうまくいかないとやめてしまいたくなるものですが、よい投資パートナーに恵まれればまだ成功をつかめる希望はあります。もしもパートナーを探しているのであれば、「建設若菜」までご相談ください。不動産事業のプロであるアドバイザーたちが、お客様からの投資に関するご相談をしっかりヒアリング。投資の状況を確認し、的確なアドバイスで成功の手助けをいたします。不動産投資に行き詰まりを感じているようなら、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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